腱鞘炎のとき、腕立て伏せは行っても良いのでしょうか?

腱鞘炎になってしまったとき、
腕立て伏せは行っても良いのでしょうか?

 

 

答えは、NOです。
一般的な腕立て伏せは、症状が悪化します。

 

腕立て伏せは、上半身の筋力を強化するのに
非常に効果的なトレーニング方法ですが、
腱鞘炎の時には避けたほうがいいですね。

 

 

手首や前腕に強烈な負担のかかる動きですから、
腕を上下させることによってダメージが蓄積して、
症状がかなり進行するケースが多いです。

 

 

手首を反らせながら前腕に力を加えていると、
腱鞘炎が起こっている部分をグイグイ引っ張り、
炎症が発生することが多いんですよ。

 

上半身の重みがすべて手首の部分に乗るわけなので、

 

 

 

腕立て以外にも、ダンベルを使った運動など
腱鞘炎に関係のない運動はたくさんありますから、
そちらのトレーニングを選択するようにしてうださいね。

 

患者さんの中にも、リハビリだと思って
腕立て伏せをやり続けていて症状が消えない方がいますが、
腕立てそのものが原因になっている可能性が高いんですよ。

 

いいと思ってやっていたことが、
実際には最悪のパターンだということがあります。

 

 

 

 

腱鞘炎の場合は、ご注意を。

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