腱鞘炎は、前兆として全身症状を起こすことはありますでしょうか?

腱鞘炎の前兆として、
全身症状が起こることはあるのでしょうか?

 

 

実は、腱鞘炎の強い症状が広がっていくと、
さまざまな全身症状が起こることがあります。

 

全身の疲労感に始まり、発熱やだるさ、
頭痛にめまいといった風邪に似た症状が
体中に発症することがあるんですよ。

 

 

特に全身の倦怠感・だるさ・疲労感というのは
腱鞘炎の症状のひとつとして出ることが多いので、
一緒に改善していったほうがいいですね。

 

症状というよりも、これらの症状が
腱鞘炎の症状を増加させる引き金になることが多く、
痛みが強くなる原因となりますので治療すべきですよ。

 

全身症状が出てしまうと、カラダ中の筋肉が硬くなり、
その硬さが腕に伝わると、さらに腕の筋肉が硬くなり、
腱鞘炎が悪化していくようになるんです。

 

腱鞘炎という局所的な症状だけでなく、
全身症状をしっかりと治療していくことが、
腱鞘炎治療の大きなポイントになっていると思います。

 

見逃されやすい部分ですので、
カラダがだるいなと思ったときには、
しっかり治療しておいたほうがいいです。

 

 

また、インフルエンザなどの極度の病気が引き金になって、
もともと存在していた腱鞘炎の根本的な部分が悪化してしまい、
症状が一気に出てくることもあります。

 

インフルエンザによって筋肉が硬くなることで、
痛みを感じていなかった方も痛みを感じるようになります。

 

これは気をつけたほうが良いポイントだと思います。

腱鞘炎の痛みでお困りのあなたへ