腱鞘炎の末期は、どのようになるのでしょうか?

腱鞘炎の末期症状は、
どのようなものがあるのでしょうか?

 

 

腱鞘炎が痛くてもかなり放置してしまう方がいますが、
その場合の末期症状としては、神経痛が起こったり
麻痺するような症状が起こり出します。

 

最初に動きが悪くなっていき、
次に痛みが発生するようになっていき、
最終的に、神経症状が発生するようになります。

 

 

この神経症状をさらに放置しておくと、
最悪の場合、血管の症状にも移行してしまい、
本当に稀ですが「壊疽(えそ)」というものになることもあります。

 

かなり稀な症状ですから、心配しなくてもいいですが、
指が腐ってしまうような症状が発生するんですね。

 

糖尿病の患者さんに発生するものですが、
腱鞘炎の末期症状でも発生するとされているので、
できるだけ早い段階で治療を行なったほうがいいと思います。

 

しびれが出始めたときには
末期症状へ移行することもありますから、
できるだけきっちりと治療したほうがいいです。

 

 

しびれを放置しておくと、完全な麻痺が発生するようになります。

 

完全に麻痺してしまうと、動かすことは一切できなくなりますし、
患者さんによっては常に震え続けてしまうようにもなりますので、
確実に日常生活に支障をきたすようになります。

 

しびれは最も改善しにくい症状だと言われていますから、
できるかぎり早い段階で改善していってほしいと思います。

腱鞘炎の痛みでお困りのあなたへ