腱鞘炎でギシギシきしむのですが、どうすれば良いでしょうか?

腱鞘炎でギシギシきしむような感じがする場合、
どのようなことに注意すればよいのでしょうか?

 

 

ギシギシきしむ音がする場合には、
関節に対して負担が入っていることを表現していて
本来よりも関節の間の空間が狭くなっています。

 

いきなり関節が狭くなってしまったのではなく、
筋肉が硬くなることによって関節が圧迫され
痛みが発生するようになっているんですね。

 

 

前腕の筋肉が硬くなれば難くなるほど、
指や手首の関節が圧迫されて狭くなり、
動かす時にギシギシきしむ音が出るようになります。

 

だから、もしギシギシきしむ音が出ている場合には、
音の出ている患部を治療するのではなくって、
前腕の治療を行っていく必要があります。

 

関節をどれだけ治療していったとしても、
関節の空間を広げることはできませんから、
筋肉を緩めていくことが重要なんですね。

 

症状とはまったく異なる部分に原因があり、
そこを治療しなければならない症状ですから、
しっかりとした治療が必要になってきますよ。

 

 

特に腱鞘炎と同時に肘の痛みが出ている方だったり、
ドアノブを回すような動きで痛みが出ている方は、
必ず前腕の部分をケアしていく必要があります。

 

どれだけ手首や指の部分を治療していったとしても、
前腕の筋肉が緩んでいなければ症状は回復しにくいです。

 

医療機関でもこのことを理解していない所も多いので、
知識として覚えておいていただければと思います。

腱鞘炎の痛みでお困りのあなたへ